
大阪大親会の歩み
—5章—
2002年~
事故ゼロへの取り組みへ
2002年頃より企業の倒産による失業率の上昇と株価の低迷が続き、建設業界における労働災害数は大阪はワースト1位の状況でもありました。大阪労働局の「大阪危険ゼロ先取り運動」の展開もあり
大末建設では安全衛生ポスターや、安全標語を募集・選定し、協力会社への啓蒙を行います。
また、大阪大親会を主とする大阪安全衛生協力会の協賛にて
「大阪労働災害防止大会」が行われるようになりました。
現場所長を表彰する安全表彰や協力会社による安全管理やヒヤリハット事例などの体験談を発表するなど大末建設と協力会社一人一人が安全対策に積極的に取り組んでおります。
若手を中心とした安全環境活動
近年では安全の配慮と同時に環境への取り組みも重要性が高まっており、安全と環境の共存が課題となっています。
「若手を育てなければいけない」という石橋会長の意思により、2007年に「安全環境推進委員会」へと名称を改め
若手を中心とした安全強化に加え環境意識への啓発運動が推進されました。
資源の枯渇化防止・再資源化を図るため、廃棄物低減、廃棄物の分別を徹底し継続するために、若手による「大親会・安全・環境パトロール」を開始し、より安全な職場づくりの為のパトロール活動・環境保護のためのリサイクル活動、全国大親会の若手メンバーとの交流や大親会の次世代を担う人材の育成のための活動が中心となっていきました。
大末建設と親子のような絆へ
発足時から親子のような絆強い絆を築き上げていた大親会は今後も尊重・期待と
自立しつつも協力し合い、切磋琢磨する精神を持ち続け大阪大親会として応えていきます。
